サロンシャンプーと市販の違いはビジネスモデル。売る相手が違うだけ!?

サロンシャンプーって基準はあるの?

市販シャンプーとサロンシャンプーの違いとは?

 

こんにちわ。美容師リクマユです。

なんとなく「サロンシャンプー=美容室で使われているシャンプー」というイメージはあると思います。

ほぼ正解です!笑。

けどこの記事では、もう少し掘り下げてサロンシャンプーとは?という疑問を解決していこうと思います◎

良かったら参考にしてください(#^.^#)

サロンシャンプーとは?作られた経緯!

結論から書きます!笑。

サロンシャンプーとは美容師に使ってもらうために作られたシャンプー◎

美容師や美容室が納得しないと使ってもらえないので、メーカー側が高品質なシャンプーを作ったのがきっかけです。

そのため以下のようなシャンプーが多いですね。

 

  • アミノ酸系の髪や頭皮に優しいシャンプー
  • 髪に良い成分がたくさん配合されている
  • 良い香りがする
  • 髪がツヤツヤになる(ヘアケア)

 

実際に美容室で使われているサロンシャンプーのほとんどがこんな感じです◎

まぁ中にはコスパ重視で使うシャンプーを選んでいる美容室もありますが(;^ω^)

 

【補足】

「美容室専売シャンプー=サロンシャンプー」という認識でも間違いではないんですが、最近はネット通販で誰でも買えるようになっているのでこの考えはちょっと違ってくるのかなと思います。

特に最近になって新発売されたシャンプーで”サロンシャンプー”と謳っているものは要注意ですね(;^ω^)ちゃんと他にも美容関連の商品を取り扱っている会社(メーカー)なのかを確認する必要があります。

低品質なのにサロンシャンプーと言えば売れるからという感じで売られているシャンプーもあるのでご注意ください!

サロンシャンプーには明確な基準はない!?

サロンシャンプーは高品質と思ってもらって大丈夫なんですが、、、最近はそうでもないものもあるので一応お伝えしておこうと思います。

 

実はサロンシャンプーには明確な基準は何もありません!笑

一般的に「サロンシャンプー=高品質」というイメージがあると思いますが、実際にはそうでもないんですよね(´-ω-`)

 

お客さんからも「サロンシャンプーってやっぱり全部アミノ酸系シャンプーなんですか?」と聞かれたりしますが、実はそんなことありません!笑。

中には石油系などの安価で低品質な洗浄成分が使われて、市販シャンプーと大差ないものもあります。

品質よりも利益を優先する美容室もあるので、安価なシャンプーを仕入れて使っているとこもあります。そのためサロンシャンプーは全部良いものという認識はNGなんです。

 

サロンシャンプーと市販シャンプーの違い!

では実際にはサロンシャンプーと市販シャンプーは何が違うのか?についてお伝えしていきます。

ここでは一般的な違いを紹介しています。(すべてが当てはまるわけではありません)

 

POINT1、洗浄成分(界面活性剤)の違い

市販シャンプーのほとんどは石油系もしくは石鹸系と言われる界面活性剤が使用されています。これらは洗剤にも使われるほど非常に洗浄力が強いんですが、原価が安いので市販シャンプーのほとんどに使用されています。

これに対してサロンシャンプーは、アミノ酸系ベタイン系と言われる洗浄力が強くない界面活性剤が使用されています。そのため髪や頭皮に優しいのが特徴です。

 

POINT2、配合成分の違い

市販シャンプーには髪のダメージ補修や保湿などの有効成分がほぼ配合されていません。そのためシリコンで髪を保護しています。洗うことだけに特化しているので、できるだけ価格を安くすることに重点が置かれていますね。

サロンシャンプーは有効成分の配合量が多いのが特徴です。その分価格が高くなります。

 

POINT3、添加物の有無

市販シャンプーは添加物だらけです(;^ω^)それに比べてサロンシャンプーは無添加にこだわったものが多いですね。頭皮や髪に負担がかからないように配慮されています。

 

【重要!】ビジネスモデルの違い。

ここがけっこう大事ですね。メーカーが売る相手が「一般の人」or「美容師」の違いです。

 

①市販シャンプーはお客(皆さん)が買いたくなるように作られる!

商品棚にたくさんのシャンプーが並べられ、その中から選んでもらう必要があるので、中身より見た目が大事なんです。そのため成分は安価なもので価格を抑え、見た目(ボトルデザイン)や広告にお金を使います。

例えばCMをしているシャンプーはCM代(広告費)がかなりかかっているのに、商品自体は1本500円ぐらいで販売されていますよね?これでも利益が出ているのは中身が安価で低品質だからというのが分かると思います(;^ω^)

 

②サロンシャンプーは美容師さんに向けて作られている!

美容師(美容室)に気に入ってもらわないと置いてもらえません。

そのためメーカーは見た目よりも中身(成分)を大事にします。その結果、アミノ酸系の洗浄成分だったりダメージ補修などの有効成分をたっぷりと配合したシャンプーになっています。

あと美容師は1日に何回もシャンプーをするので、石油系などの洗浄力が強いものだと手荒れがひどくなるんです。そんなシャンプー美容室が使うわけないですよね(;^ω^)

売る相手が違うことで、市販シャンプーとサロンシャンプーの違いが生まれています。

シリコンとノンシリコンの違いは関係ない!

「市販シャンプーはシリコン配合」で「サロンシャンプーはノンシリコン」という違いがあると思われている方もいると思いますが、これは関係ありません。

シャンプーはノンシリコンが良いという風潮になっているので、最近はドラッグストアなどで売られている市販シャンプーもノンシリコンのものが増えてきています。

そのためシリコン・ノンシリコンは違いにはならないですね。

 

実際に美容室で使われているサロンシャンプーでもシリコンが配合されたものは多々あります。

ただしシリコンにも品質の違いがあったり、配合量が少ないなどの違いがあるので一概に悪いというものではないというのことを知っておいて欲しいなと思います(#^.^#)

ノンシリコンのデメリット!パサつき・ギシギシの原因に!?

まとめ

サロンシャンプーには明確な基準はないけど、質にこだわって作られたものが多いです。

そのためドラッグストアなどで市販されているシャンプーに比べると、やはり高品質だと思ってもらって間違いありません。実際に美容室で使われているサロンシャンプーは優秀です。

もし機会があれば美容室に行った際に美容師さんに「ここで使ってるシャンプーは何ですか?」と聞いてみてくださいね。

 

サロンシャンプーには安くて良いものがたくさんあります。良かったら参考にどうぞ(‘ω’)ノ

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